キャンドルブッシュ センナ

キャンドルブッシュとセンナってどう違うの?【比べてみた結果・・・!?】

最近よく聞くキャンドルブッシュは、健康茶などに含まれていることがあります。

 

熱帯アジア地方の植物で育つ植物で、センナと同じような下剤効果があるんですよ。

 

キャンドルブッシュとセンナは同じ植物なの?という声もチラホラ聞こえます。

 

そこで今回は、キャンドルブッシュとセンナの関係についてご紹介します。

 

キャンドルブッシュとセンナの関係

 

キャンドルブッシュをセンナと勘違いする原因には、次の点が考えられます。

 

キャンドルブッシュの別名に「ハネセンナ」という呼び方があることです。

 

この名前を見ると同じ植物なのかと思いますが、キャンドルブッシュとセンナは違う植物なんですね。

 

詳しくみていくと、2種類の植物の違いが分かってきます。

 

センナは「マメ科ジャケツイバラ科 センナ属」

 

センナの茎以外の部分(実・葉など)を使用したものは、日本の薬事法で「医薬品」として取り扱いされます。

 

センナには、便秘薬と同じような強い下剤効果がある為、このような扱いとなっているんですね。

 

ただし、茎に限っては「食品」という分類で使用できます。

 

同じ植物の中で、「医薬品」と「食品」が混合しているので、少し紛らわしいですね。

 

キャンドルブッシュは「マメ科ジャケツイバラ科 カワラケツメイ属」

 

センノシドという成分を含んでいることで、センナ同様に下剤の効果を持っています。

 

しかし、キャンドルブッシュの場合は「医薬品」とは分類されません。

 

食品に使用することが出来るため、様々な健康茶・ダイエット茶に使用されているんですね。

 

最近では、キャンドルブッシュのセンノシドによって、腹痛や下痢になる方がいらっしゃるようです。

 

国民生活センターでも、注意を呼び掛けていますので、多量に飲むことは避けてくださいね。

 

キャンドルブッシュとセンナの成分は?

 

センナの成分には、センノシド・アントラキノンというものが含まれていますよ。

 

このアントラキノンはアロエや大黄にもある成分で、アントラキノン系下剤(大腸刺激性下剤)と言われています。

 

長期間服用すると「大腸メラノーシス」になってしまう可能性がありますので、余計に腸の動きが悪くなってしまいます。

 

 

キャンドルブッシュの成分は、センノシドもありますが、その他にも聞きなれた成分も入っています。

 

フラボノイド・タンニンなどの活性酵素やマグネシウムやカルシウムなどがあります。

 

活性酵素は、活性酸素を排出してくれる働きをします。

 

マグネシウム・カルシウムには、美肌や骨を丈夫にする効果があります。

 

キャンドルブッシュには、このように色々な成分が含まれているんですね〜。

 

キャンドルブッシュとセンナの関係まとめ

 

2種類の違いはお分かりいただけましたか?

 

簡単に説明すると「医薬品」なのか「医薬品ではない」のかという、取り扱いの違いでしたね。

 

似た効果がありますが、まったく別の植物なんです。

 

どちらにしても、下剤効果がありますので、服用する時は「正しい飲み方・正しい量」を意識して飲んでくださいね。

 

 

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